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カナデ

「誰の記憶も重ねてないよ。ネロ。今、きみを見てる」
「近づいて、傷つきたくない。手を伸ばしてはいけない。……そう思ってる時点で、もう焦がれていたかも」
「この世界のシステムも、自分が何者かも、別にもうどうだっていいんです。私は、ただ……」
プロフィール
| 年齢 | 見た目22歳/実年齢120歳前後 |
| 性別 | 女 (男でも自認として違和感は感じない) |
| 誕生日 | 11月3日 |
| 居住地 | 中央(生まれ・育ち北、住み慣れていたのは東) |
| 職業 | カジノディーラー |
| 身長/体重 | 170cm/53kg |
| 血液型 | O型 |
| イメージCV | 坂本真綾さん |
| お相手 | ネロ |
| 魔道具 | ピアス |
| 特技 | 変身 |
| 好きなこと/もの | 睡眠、一人で落ち着いて過ごす時間 |
| 嫌いなこと/もの | コントロールが効かないもの、予測不可能なもの |
| 得意なこと/もの | 空気を読むこと |
| 苦手なこと/もの | 人や場所に深入りすること |
| 好物・大好物 | おじや、焼き鮭 |
| 苦手・嫌いな食べ物 | フライドチキン、ベーコン |
| 一人称 | 私 |
| 二人称 | あなた、あんた、きみ |
| 三人称(基本) | 年齢問わず名前にさん付け |
| 作中キャラの呼び方 | ネロさん→ネロ |
カラーリング
設定
中央のカジノでディーラーをしている魔女。
面倒ごとが嫌いな根暗気味の性格。人に嫌われない程度にローギアかつ省エネなふるまいが特徴。ぼーっとしていて何も考えていないことが多いが、人の感情の機微に敏感で常に気を遣い、空気を読んで立ち回る。
様々な世界線で生きて死んだ自分自身と、双子の兄弟の人生全てを覚えている。魂がどこか別の所にあり、死ねない体質。魂を取り戻して死ぬ方法を探している。
細かい設定をさらに見る
- すべての奏がストックされる集約先としての存在。前世・来世やトリップではない。
- 奏多(奏汰、奏人、カナタ)など双子は基本奏と同一存在であり、たまに魂が割れてきょうだいとして生まれる世界線がある、という仕組みのため、このカナデには双子の片割れの人生記憶も持っている。そのため性自認が男でも違和感があまりない。
- 賢者のような異世界の存在ではなく、気配や実際の存在としてはきちんと「まほやく世界の魔女」に分類される
- 複数世界線に存在している稀有さ故に、背負っている業や呪いのようなものは深い。そのため、生まれながらに魂がなく、探しても見つけられない状態。
- 魂の心をあずけられる存在をみとめ、受け入れることができれば魂が戻って来る。本人も周囲もそれを知ることはない。
経歴
北のはずれの海で突然22歳の姿で「出現」したところを、老衰の近い北の魔女に拾われた。出現直後10年ほど眠り続けており、その間に過去生きたすべての人生の記憶を見た。目覚めてからは拾った魔女に10年ほど師事した。
北の魔女の死後、100年の間ほど東の国を拠点としつつ、各地で自分の持つ記憶について調べて回り、その間何度も死のうとした。
死に飽きたころに雨の街を訪れ、人間に化けて生活し始める。暮らし始めてすぐにネロの店の常連になるが、5年ほどしてネロに紋章が発現し、そのはずみで魔女であることが住人に露呈する。その後は娯楽が盛んな中央の街に移り、魔女であることを隠さず、前世の1つにて経験のあったカジノディーラーの仕事に就いている。
技能
基本的に器用貧乏で、たいていのことはある程度取り組めば5~6割は出来る。10割にするために必要な努力は壊滅的にできない性分のため、あらゆることが中途半端どまりの傾向にある。とはいえ、自分を拾った北の魔女から強い石を食べさせられたり、北の魔女の死後彼女の石を食べているので、弱いということはない。また、過去の奏と、片割れの双子すべての経験と記憶があるため、周囲から見てかなり多彩な部類に入る。
- 魔法:背負う業と食べた石の影響で、比較的強い(北の魔法使いたちほどではない)。得意なのは並行魔法・変身魔法など技術を要するもの。
その他、魔法関連の細かい設定を見る
- マナエリア:魚の多い海の中
- アミュレット:色とりどりの魚が泳ぐ八面体のガラスの水槽
※初めの奏の思い出の場所である水族館を模している - 呪文:メモリア・メドゥク(Memoria, Me Duc:記憶よ導いて)
- フィジカル:世界戦によってはステゴロ戦闘も武器戦闘も何度か経験があるため、その当時程度には動ける。当時の戦闘能力としては高い方ではなかったため、ずば抜けて戦闘に長けているというわけではないが、魔女による魔力なし戦闘という枠では稀有に見られる。
- メンタル:人生10数周年分の記憶と経験があるため達観している所が多い。他者との共生に伴う感情も、孤独に伴う感情も知っている。ただしあくまで人間のオーソドックスな人生の経験が複数分あるのみであり、長い年月を通しで生きるのは今回が初めてのため、双子など長寿組ほどの精神性はない。数百年以上生きてしまい、かつ死ねない体質であることはかなり悲観的にとらえており、その間ずっと孤独に生きることも、長すぎる人生で誰かとまた心を通わせることも怖がっている。
- その他:これまでの奏の影響で魔法を使わない家事炊事(特に料理)が得意。本人の記憶のなかでは魔女ではない時間の方が長いので、慣れた作業はあまり魔法を使わずに行う。
関係性
- ネロ:元常連、現在は微妙な距離感。カナデが雨の街に来てすぐの頃、同じく場所を移したばかりのネロの店に訪れたのが出会い。それまでこの世界で人の作った料理を食べたことがなかったため、なつかしさと暖かさで料理を食べたカナデが思わず泣き出したのがきっかけで話すようになった。性格と気質が非常に似ているため、お互いが人間と偽っていたころから居心地のいい存在だと思っていたが、どちらも相手は人間なので深入りしてもいいことはないと思い距離を保って過ごしていた。紋章発現に伴いどちらも魔法使いであることが分かってからも、二人とも「寄り合う恐怖・抵抗感」と「誰かと繋がりたい孤独感」を両方持っているため、距離を保てたり保てずにいたり、時に他人のようで、時に友人のようで、時に恋人のような関係を続けている。ネロが紋章に選ばれてしばらくしてから自分の記憶については打ち明けている。
- ファウスト:記憶を打ち明けた際、何か知っていることがあるかもとネロに紹介されて知り合った。性格の相性がいいこともあり良き友人の間柄。
- 賢者:女性賢者想定。異世界の人間としてネロに紹介してもらった。カナデが生きてきた世界とは別軸であることは承知だが、文化や常識はほぼ共通のため話が合う。賢者の世界の食べ物をよく知っているため、賢者にふるまって喜ばれたりと良好な関係。そのレシピをネロに伝授することも。
- スノホワ:ネロと居る際に偶発的に出会い、知り合った。北の魔女のもとで育っていたためスノホワの大まかな存在を知っており、恐怖や忌避の感情を持っているが、同時に相談先として頼りにしている。カナデもまたとある世界線で片割れを亡くしたり、双子の弟と殺し合い、二人で死んだことがあるため、その経歴を知ってスノホワもカナデのことを少し異質な、気にかけておくべき存在として認識している。